野々市市議会 2022-06-14 06月14日-02号
本市では、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき、市内の各家庭及び事業所から排出をされる一般廃棄物の適正な処理のため、一般廃棄物処理基本計画を策定しております。 令和4年4月よりスタートいたしました第二次総合計画に先立ち、令和4年3月より野々市市一般廃棄物処理基本計画が改定をされております。
本市では、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき、市内の各家庭及び事業所から排出をされる一般廃棄物の適正な処理のため、一般廃棄物処理基本計画を策定しております。 令和4年4月よりスタートいたしました第二次総合計画に先立ち、令和4年3月より野々市市一般廃棄物処理基本計画が改定をされております。
それらの処分や収集運搬のことを決めている白山市一般廃棄物処理基本計画があります。その中で、収集運搬事業者の許可は当該自治体がすることとなっております。事業活動を行っている市内事業者で、産業廃棄物の処分を委託している業者に併せて事業系の一般廃棄物の運搬を依頼したい場合に、白山市では、許可事業者の関係でできないことがあります。選択の幅が狭まっているということです。
本年3月、循環型都市の構築に向けた5R(リフューズ、リデュース、リユース、リサイクル、ルール)の取組を進めるため、令和16年度までを計画期間とした白山市一般廃棄物処理基本計画を策定しました。本計画では、市民、事業者、市の協働により、さらなるごみの減量や再使用・再資源化を図ることとしています。
いまだ多くの指定されていないごみ袋で家庭ごみが出されているという現状を見ますと、今、第3次の一般廃棄物処理基本計画を遂行していく上で、減量に対する市民の意識をもっと高めなければならないのではないかと思います。 市民がどうしたらごみを少なくできるのかということを考える意識の向上をいかに図るか、1点目の質問といたします。 次に、廃棄物対策推進員の役割の遂行についてお尋ねをいたします。
本市では、平成17年2月の合併に伴い、白山市一般廃棄物処理基本計画を策定し、その進捗状況に応じ、過去2回の見直しを行ってきました。この間、市民や事業者と協働したごみの排出抑制や減量化、資源化に取り組んできました。そして、本年3月に再度計画策定を行い、公表されます。
また、現在見直し中の一般廃棄物処理基本計画におきましても、食品ロスの削減とごみの減量化を図る上での方策の一つと考えており、新たな計画の中でも取り組んでまいりたいというふうに考えております。 ○副議長(南清人君) 藤田政樹君。 〔20番(藤田政樹君)質問席登壇〕 ◆20番(藤田政樹君) また、新たな部分でございますので、いろいろな課題があると思います、今言われたとおり。
また、3点目は、白山市一般廃棄物処理基本計画の計画期間、2029年度、まだ10年後ですが、5年ごとに見直すということであります。新たな国際的な解決課題となっているプラスチック問題についての対策をこの本市の基本計画に盛り込んでいく必要があるのではないでしょうか。 以上、お尋ねいたします。 ○副議長(南清人君) 市長、山田憲昭君。
白山市一般廃棄物処理基本計画のサブテーマは、「ごみ減量 あなたが主役 住みよい白山」であります。私が去年の12月会議に、主には家庭系のごみの減量化につき、市民は分別に対する認識は定着してきたものの、まだごみそのものを減らすという意識がごみ無料収集を標榜している数少ない市としては努力が足りないことを取り上げさせていただきました。
初めに、ごみ処理計画の達成見込みについてでありますが、平成27年3月に策定をいたしました白山市一般廃棄物処理基本計画では、家庭系のごみ、1人1日当たりの排出量を平成31年度までに522グラムにすることを目標といたしております。達成は厳しい状況にありますが、平成31年度末までの目標達成に向け、市民への啓発活動を一層推進してまいりたいというふうに考えております。
本市には一般廃棄物処理基本計画がございまして、目標年度を平成33年度とし、中間目標年度を平成27年度としております。今、平成27年度の実績はまだそろっておりませんが、それがそろいましたら、これまでの実績を踏まえ、計画の中間見直しに取りかかる必要があると考えております。
本市では合併時に策定した一般廃棄物処理基本計画というものを現在見直し作業中でございますけれども、環境審議会とでいろいろな内容について新目標値がありましたらどのように設定されているのか、目標達成に向けて、市民に具体的な協力を求めてやるのか、市民生活部長のほうから的確な答弁をお願いをしたい。
まず、各市町村は同法に基づき区域内の一般廃棄物処理基本計画を定めなければならないこととされており、本市においては、合併時に同計画を定めております。国の指導に基づきおおむね5年ごとに見直しを行う必要があることから、現在新計画の策定作業中であり、今後の発生量などの見込みについても算定中であります。
3番目の資源循環の推進につきましては、家庭と事業所から日常的に排出されるごみの排出量を削減するため、合併後、一般廃棄物処理基本計画を策定し、排出の抑制、再使用、再生利用、さらに本市独自のルールの遵守を基本とした廃棄物の減量と資源化を推進しているところであり、また、環境負荷をできるだけ少なく、優先的に購入するグリーン購入の啓蒙・普及にも取り組んできているところであります。
また、山中町との合併も考慮いたしまして、一般廃棄物処理基本計画を現在策定中でございます。 ごみの減量化、資源化につきましては、引き続きマイバック推進運動、過剰包装の抑制、北陸先端科学技術大学院大学と協働した生ごみ堆肥化、集団資源回収、廃食用油回収等を引き続き実施し、今後は有料化をも視野に入れまして、市民、事業者の皆様の御理解を得るための周知、啓発が重要であると考えております。