14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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白山市議会 2021-12-09 12月09日-03号

それらの処分収集運搬のことを決めている白山一般廃棄物処理基本計画があります。その中で、収集運搬事業者許可当該自治体がすることとなっております。事業活動を行っている市内事業者で、産業廃棄物処分を委託している業者に併せて事業系一般廃棄物運搬を依頼したい場合に、白山市では、許可事業者の関係でできないことがあります。選択の幅が狭まっているということです。 

白山市議会 2020-09-09 09月09日-02号

いまだ多くの指定されていないごみ袋家庭ごみが出されているという現状を見ますと、今、第3次の一般廃棄物処理基本計画を遂行していく上で、減量に対する市民意識をもっと高めなければならないのではないかと思います。 市民がどうしたらごみを少なくできるのかということを考える意識の向上をいかに図るか、1点目の質問といたします。 次に、廃棄物対策推進員の役割の遂行についてお尋ねをいたします。 

白山市議会 2019-12-11 12月11日-03号

また、現在見直し中の一般廃棄物処理基本計画におきましても、食品ロスの削減とごみ減量化を図る上での方策の一つと考えており、新たな計画の中でも取り組んでまいりたいというふうに考えております。 ○副議長南清人君) 藤田政樹君。     〔20番(藤田政樹君)質問席登壇〕 ◆20番(藤田政樹君) また、新たな部分でございますので、いろいろな課題があると思います、今言われたとおり。

白山市議会 2019-09-12 09月12日-02号

また、3点目は、白山一般廃棄物処理基本計画計画期間、2029年度、まだ10年後ですが、5年ごとに見直すということであります。新たな国際的な解決課題となっているプラスチック問題についての対策をこの本市基本計画に盛り込んでいく必要があるのではないでしょうか。 以上、お尋ねいたします。 ○副議長南清人君) 市長、山田憲昭君。     

白山市議会 2019-06-17 06月17日-02号

白山一般廃棄物処理基本計画サブテーマは、「ごみ減量 あなたが主役 住みよい白山」であります。私が去年の12月会議に、主には家庭系ごみ減量化につき、市民は分別に対する認識は定着してきたものの、まだごみそのものを減らすという意識ごみ無料収集を標榜している数少ない市としては努力が足りないことを取り上げさせていただきました。

白山市議会 2018-12-13 12月13日-03号

初めに、ごみ処理計画達成見込みについてでありますが、平成27年3月に策定をいたしました白山一般廃棄物処理基本計画では、家庭系ごみ、1人1日当たりの排出量平成31年度までに522グラムにすることを目標といたしております。達成は厳しい状況にありますが、平成31年度末までの目標達成に向け、市民への啓発活動を一層推進してまいりたいというふうに考えております。 

白山市議会 2007-12-10 12月10日-02号

3番目の資源循環推進につきましては、家庭事業所から日常的に排出されるごみ排出量を削減するため、合併後、一般廃棄物処理基本計画策定し、排出抑制、再使用再生利用、さらに本市独自のルールの遵守を基本とした廃棄物減量資源化推進しているところであり、また、環境負荷をできるだけ少なく、優先的に購入するグリーン購入の啓蒙・普及にも取り組んできているところであります。 

加賀市議会 2005-03-14 03月14日-02号

また、山中町との合併も考慮いたしまして、一般廃棄物処理基本計画を現在策定中でございます。 ごみ減量化資源化につきましては、引き続きマイバック推進運動過剰包装抑制、北陸先端科学技術大学院大学と協働した生ごみ堆肥化集団資源回収廃食用油回収等を引き続き実施し、今後は有料化をも視野に入れまして、市民事業者の皆様の御理解を得るための周知、啓発が重要であると考えております。

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